Biography
1981年12月2日、ルイジアナ州ケントウッド生まれの今年27歳。これまでにリリースした5枚のオリジナル・アルバム中4枚が全米チャートNo.1を獲得し、全世界トータル・セールス8500万枚以上を誇るスーパー・シンガー/アーティスト。
幼い頃からシンガー、ダンサーとして活動し、人気番組「スター・サーチ」などに出演した後、8歳でディズニー・チャンネル「ミッキー・マウス・クラブ」に出演。「若すぎる」という理由で勝ち残ることはできなかったものの、彼女に興味を示したプロデューサーがNYのエージェントに紹介。TV CMやオフ・ブロードウェイに出演しながら3年間フォーミング・アーツの学校で学んだ後、11歳のときに再び「ミッキー・マウス・クラブ」に挑み、見事合格。クリスティーナ・アギレラ、ジャスティン・ティンバーレイクといった現在を代表するスターたちとともに番組への出演を果たした。
その後ニュー・ヨークへと戻った彼女は、14歳でJive Recordsと契約。マックス・マーティン(バックストリート・ボーイズ、ボン・ジョヴィなど)などとレコーディングに入り、1998年に16歳でデビュー・シングル「…Baby One More Time」をリリース。翌年1月にリリースされたデビュー・アルバム『…Baby One More Time』とともに全米シングル/アルバム・チャート同時No.1という最高のデビューを果たし、同作品からは「(You Drive Me)Crazy」「Sometimes」といったシングルがヒット。全米だけで1000万枚、全世界で3000万枚ものセールスを記録するモンスター・アルバムとなり、翌年のグラミー賞で「Best New Artist」「Best Female Pop Vocal Performance」の2部門でノミネートされた。
2000年にはセカンド・アルバム『Oops! I Did It Again』をリリース。2作連続で全米チャート1位を獲得すると共に、ファースト・シングル「Oops! I Did It Again」はトップ10ヒットとなり、続く「Lucky」「Stronger」などもヒットし、アルバムは全世界で1500万枚以上のセールスを記録。翌年のグラミー賞では「Best Pop Vocal Album」「Best Female Pop Vocal Performance」の2部門でノミネートを受けた。
2001年サード・アルバム『Britney』をリリースし、3作連続で全米チャート1位を獲得。ファースト・シングル「I’m A Slave 4 U」はプロデュースにザ・ネプチューンズを起用したトラックで、彼女の新しい一面・才能を世界に知らしめるヒット曲となり、セカンド・シングル「Overprotected」に続いてリリースされたサード・シングル「I’m Not A Girl, Not Yet A Woman」は同名の初主演映画の主題歌としてヒット。2002年4月には待望の初来日公演も実現、東京ドームを超満員にし、日本のファンに初めてそのたステージを披露した。
2003年には4枚目のアルバム『In The Zone』をリリース。この作品でも全米チャート1位を獲得。ファースト・シングル「Me Against The Music」には彼女が敬愛してやまないマドンナをフィーチャーし、MTVビデオ・ミュージック・アワードのステージではそのマドンナとキスをして話題を独占。このアルバムからは「Toxic」「Everytime」「Outrageous」といったシングルがカットされ、いずれも世界中で大ヒットし、プロモーション来日も果たした。また、2004年に入ると最新アルバムにあわせてThe Onyx Hotel Tourをスタート。ボストンに同名のホテルが実際にできるなど社会現象になるも、ビデオ撮影中に膝を負傷するというアクシデントに見舞われツアーは中断を余儀なくされてしまった。
2004年、初のグレイテスト・ヒッツ『My Prerogative…Greatest Hits』をリリース。全米チャート初登場4位を記録し、日本でも80万枚を超えるなど世界中で大ヒット。また、同年には結婚、2005年に第一児、翌2006年には第二児を出産するも2007年には裁判の末に正式に離婚が成立する他、途絶えることなく様々なゴシップも流れる中、本格的に音楽シーンへの復帰と、新作のレコーディングをスタート。
2007年8月30日に‘It’s Britney B*tch...’というブリトニー本人の囁きから始まるニュー・シングル「ギミ・モア」がインターネット上で公開されるやいなや、全米の全ラジオ局で最も多くプレイリストに追加された楽曲となり、NYのNo.1ラジオ局「Z100」ではリクエスト・チャート1位に初登場。9月9日には、ラスベガスで行われたMTV VIDEO MUSIC AWARDSのオープニングを「ギミ・モア」のパフォーマンスで華々しく飾り、いよいよステージへの復帰も果たした。その後9/24に販売スタートしたデジタル・ダウンロード数は1週間で179.000DLを記録し、アルバム発売1ヶ月前に、デビュー・シングル「...Baby One More Time」に次ぐ最高位を記録する大ヒットとなっている。2007年11月14日(US:10/30)、オリジナルとしては約4年振のニュー・アルバム『Blackout/ブラックアウト』をリリース。全米初登場2位(デジタル・チャートでは1位)を記録してその衰えない人気を見せつけ、5作連続初登場2位以内という全米史上唯一の女性アーティストに。
その後ほとんど公の場に姿を見せなかったが、2008年に入り、9月7日にLAで行われたMTVビデオ・ミュージック・アワードに完全復調を証明する姿で登場し、『Blackout』に収録された「Piece Of Me」で「Video of the Year」「Best Female Video」「Best Pop Video」の主要3部門を独占。27回目の誕生日にオリジナルとしては通算6作目となる『Circus|サーカス』をリリースすることを発表し、最新作からの1stシングル「Womanizer|ウーマナイザー」が、発売1週目に2003年にデジタルのサウンドスキャンがスタートして以降女性アーティストとしては最高となる286,000ダウンロードを叩き出し、全米史上新記録となるジャンプアップで10/25付全米シングル・チャート「Billboard Hot 100」で1位、日本でも10/29に日本でもモバイル/PCで一斉配信となった「ウーマナイザー」が「レコ直♪絶対!洋楽」「レコ直♪ビデオクリップ」 iTunes「トップビデオチャート」週間チャート1位(集計期間10/29-11/4)を独占するなど、早くも世界中で大ヒット中。
また、USのVMAに続き、11月にリヴァプールで行われたMTVヨーロッパ・ミュージック・アワードでも前作『Blackout』で「Album Of The Year」と「Act Of 2008」の2部門を受賞。その発表があった同日にはLA/ドジャース・スタジアムで行われたマドンナのライブに出演してマドンナの「Human Nature」を競演。
世界中が注目する新作『Circus』発売に向けて、本来の姿を取り戻し、2009年には「...Baby One More Time」からデビュー10周年を迎えるブリトニーが遂に完全復活を果たす。